食べ物の恨みは恐ろしい
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夜食にカップ麺を食べようと蓋を剥がしてお湯を沸かしていたら、目を離した隙に音も無く現れ、カップ麺に頭を突っ込んでかじっていました。
怒ったら逃げて、その後近くに来たと思ったら恨めしそうな目でずっとこちらを見てきます。
恨めしいのはこっちの方だけど、居ないと思って目を離した責任もあってこれ以上は怒れない。
アルバム: 猫
タグ: 猫
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